リスティング広告運用代行

成果を上げるキーワードの出稿

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成果を上げるキーワードの出稿

リスティング広告の出稿キーワードは、検索エンジンを利用しているユーザーとの出会いの接点です。いくら素晴らしい商品を販売していたとしても、その商品を探しているユーザーにページを訪問してもらえなければ売れることはありません。いかにしてユーザーが利用しそうなキーワードを取りこぼすことなく、かつ無駄の無いように出稿できるかが、リスティング広告の成否を左右する大きなポイントとなります。

キーワードを集める

出来るだけ多くのキーワードをリストアップすることを心掛けます。

まずは、自社サイトを確認して商材に関連するキーワードをリストアップしていきます。ブランド名や商品名のほかにも、類義語(贈り物、プレゼント)や表記違い(パーティー、ぱーてぃ)も追加します。顧客の立場になり、どんなキーワードを使っている人にとって、自社商材がニーズを満たすことができるのかを考えます。例えば、高級な「壁掛け時計」を販売しているサイトでは、「開業 お祝い」、「起業 お祝い」といったキーワードが非常に成果を上げることもあります。

さらに、Googleの提供する「キーワードツール https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal」を使用して、キーワードの候補を追加していきます。キーワードツールでは、Googleで実際に検索されたキーワードの過去データから、それぞれのキーワードの検索予測検索回数まで知ることが出来ます。非常に有用ですから、必ず使用するようにします。

キーワードの広告効果を考慮する

リストアップしたキーワードのうち、一般的すぎるワードを出稿しても、顧客となる可能性の高いユーザーにアプローチすることができず、広告効果が悪くなってしまうことがあります。例えば、海外旅行を専門にしている旅行代理店では、「旅行」というワードは一般的すぎるといえます。このようなキーワードは表示回数は多いですがクリックされる回数が少ないため、広告の評価は低くなっていきます。

基本的に広告効果が高くなるキーワードは、ある程度具体的なニーズを含んだ2、3の単語の組み合わせからなる複合ワードであることが多いです。

キーワードをグルーピングする

集めたキーワードを商品やサービス、ニーズやテーマ毎に分類してグルーピングしていきます。 グルーピングされたキーワードは、検索された際に表示される広告テキスト(広告タイトルと広告文)が持つ訴求ポイントと関連性の高いものである必要があります。検索を行うユーザーが利用するキーワードが持ったニーズに応えるために、きめ細かくグルーピングするほどユーザーが検索したキーワードと関連性の高い広告を表示することができ、その結果「クリック率」が向上していくために、広告の評価を高めていくことができます。

グルーピングしたキーワードと関連した広告文の例

キーワードのマッチタイプを選択する

キーワードのマッチタイプは、アドワーズには「部分一致」、「フレーズ一致」、「完全一致」、Yahoo!プロモーション広告には「部分一致」、「完全一致」があります。マッチタイプとは、ユーザーが使用するキーワードに対して、部分的に一致したキーワードが含まれていれば広告が表示される「部分一致」、フレーズ(語順)が一致したキーワードが含まれていれば広告が表示される「フレーズ一致」、完全に検索キーワードと一致していなければ広告が表示されない「完全一致」があります。

マッチタイプの選択は、広告の運用目的を考慮する必要がありますが、基本的にワンワードの場合には「完全一致」、複合ワードの場合には「部分一致」か「フレーズ一致」を選択するようにします。なお、マッチタイプを選択しない場合は、アドワーズ、Yahoo!プロモーション広告ともにデフォルトの設定である「部分一致」になります。

除外キーワードを設定する

除外キーワードを設定すると、その単語やフレーズを含む検索に対して広告が表示されなくなります。たとえば、除外キーワードとして「激安」や「無料」を指定すると「激安」や「無料」という単語を含む検索では広告が表示されなくなり、成果につながる見込みの無い、無駄なクリックを避けることができます。

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